基礎編

【資格論】過去問攻略!!電気通信施工管理(基礎編⑪有線LAN・無線LAN)

ピンポイント学習

だいだいろ
だいだいろ

CSMA/CD と CSMA/CA の違い、覚えておこう。

 

【LAN基礎知識】

  • LAN:小規模ネットワーク
  • WAN:大規模ネットワーク
  • 有線LAN:モデムと端末をLANケーブルを使って接続する方法
    プロトコル=CSMA/CD(D:検知)
    ※通信が衝突したのを検知し、間隔を開ける。
  • 無線LAN:Wi-Fiなど無線で接続する方法
    プロトコル=CSMA/CA(A:回避)
    ※通信が衝突する確率がある場合、間隔を開ける。
規格周波数帯最大通信速度
IEEE 802.11 b2.4GHz11Mbps
IEEE 802.11 g2.4GHz54Mbps
IEEE 802.11 a5.0GHz54Mbps
IEEE 802.11 n2.4GHz600Mbps
IEEE 802.11 n5.0GHz600Mbps
IEEE 802.11 ac5.0GHz6.9Gbps
IEEE 802.11 ad
(WiGig)
60.0GHz6.8Gbps
IEEE 802.11 ax2.4GHz9.6Gbps
IEEE 802.11 ax5.0GHz9.6Gbps

 

 

過去問

令和元年度2級(学科・前期)No.09

問題
無線LANのアクセス制御の方式として、適当なものはどれか。

  1. WPS
  1. SSID
  2. CSMA/CA
  1. PPP

正解:3

だいだいろ
だいだいろ

無線LANのアクセス制御方式は、CSMA/CAだよね。

 

令和元年度1級(学科・A)No.27

問題

無線LANのアクセス制御方式であるCSMA/CA方式に関する記述として、適当でないものはどれか。

  1. データが正常に送信できたかどうかについては、受信側からの肯定応答信号で判断する。
  1. 肯定応答信号が返答されない場合は、データを再送信する。
  2. 他の端末が無線伝送路を使用している場合には、無線伝送路が空いたことを確認してからランダムな時間待機後に送信を始める。
  1. 無線LANでは、無線伝送路上でのデータ衝突の発生を検知できる。

正解:4

だいだいろ
だいだいろ

無線LANでは電波の性質上、データ衝突の検知はできないよ。データ衝突の検知ができるのは、有線LANプロトコルのCSMA/CAだね。

 

令和元年度2級(学科・後期)No.17

問題

無線LANの規格に関する記述として、適当でないものはどれか。

  1. IEEE 802.11 g の最大伝送速度は、11Mbpsである。
  1. IEEE 802.11 g は、2.4GHz帯の電波を使う電子レンジと電波干渉を生じやすい。
  2. IEEE 802.11 a は、IEEE 802.11 g に比べて通信範囲が狭い。
  1. IEEE 802.11 n は、MIMOと呼ばれる技術が採用されている。

正解:1

だいだいろ
だいだいろ

IEEE 802.11 g の最大伝送速度は54Mbpsだね。

ちなみに、周波数帯が高いほど通信範囲が狭くなる為、IEEE 802.11 a は、IEEE 802.11 g より通信範囲が狭くなるよ。

 

次の記事⇩

【資格論】過去問攻略!!電気通信施工管理(基礎編⑫無線LANの暗号化技術と承認技術)国家資格『電気通信施工管理技士』を1日30分の学習で取得させる攻略記事です。今回は基礎編12番『無線LANの暗号技術と承認技術』。学習範囲をギュッと絞り、効率良くピンポイント学習していきましょう。...

 

記事一覧⇩

まだ高い通信費、払ってる??

『大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の料金プランが高い理由』

『MVNO(格安SIM)の通信速度比較【2020年】データ通信の快適さは重要』

だいだいろ
だいだいろ

めんどくさい人はキャリアで良いと思うけど、少しでも節約したい方は格安SIMにしとくべきだよ(*’ω’*)