テーマデッキ:Torrential Cannon
この2つの主力であるリザードンとカメックスはスタンダード戦でも十分活躍できるポテンシャルを持っておる。実際に世界のTOPプレイヤーも使用しておるぞ。
ポケモン
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『カメックス(Blastoise)』
特性『パワースコール(Powerful Squall)』での水エネブーストが強力。自身も『ハイドロタックル(Hydro Tackle)』で150打点も出せるので攻補共にこのデッキの要。とにかく早く出したいカード。
『ゴルダック(Golduck)』
カメックスが出るまでの時間稼ぎ役。序盤に出したいカード。『ドわすれ (Amnesia)』で相手の技を一つ封じることができる為、相手が技を一つしか持ってないポケモンなら身動きを取れなくすることも可能。「およぐ (Swim)」はベンチポケモンへ90打点も出せる為、育ち切ってない相手のキーカード潰しに威力を発揮する。
『ピジョット(Pidgeot)』
相手のバトルポケモンを吹き飛ばす系の技ばかり持っているので、相手の主力が暴れ回ってる時に特に効果的なカード。手札まで吹き飛ばしてしまえば、かなり動きを鈍らせることができる。
進化前の『ピジョン(Pidgeotto)』も優秀で、ベンチで特性『エアメール(Air Mail)』使えば、毎ターン良いドローができちゃう。
『カモネギ(Farfetch’d)』
序盤に出すカードに困れば出すカード。とりあえず『もってくる(Collect)』は2枚もドローできるので、なんとか次につながるカードを引きたい。
いざカメックスが出ても、直ぐにバトル場に出すでないぞ。特性『パワースコール(Powerful Squall)』は自身だけでなく周りにも使える。周りのポケモンをまずは加速させ、カメックス自身は決め手で出すのが吉じゃ。
トレーナーズ(グッズ)
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トレーナーズ(サポート)
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『タケシのガッツ(Brock’s Grit)』
エネブーストされたポケモンがやられてトラッシュされた後、水エネを山札回収できます。長期戦になった場合のカメックス等の回収にも使えます。
『ククイ博士(Professor Kukui)』
あと少し打点が足りない時、いつでも使えるように手札に持っておきたいカード。
どちらか一つはGETしておきたいの。
クロバットVさえ当たればっ。。。!!
可愛すぎない?w