テーマデッキ：Mach Strike
これも英語だから初見じゃ効果がワカラナイ…教えてもらえますよね？？ｗ
ガブリアスデッキの日本語訳&解説を下にまとめるぞ。これらを見ながら数回プレイすれば、効果はすぐ覚えれるはずじゃ。
ポケモン
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『ガブリアス（Garchomp）』
このデッキの主力。『かくせい(Ascension)』 で自力で進化できる為、『フカマル（Gible）』さえ出てしまえば最速２ターンで『ガブリアス（Garchomp）』に進化可能。「クイックダイブ (Quick Dive)」で相手ベンチの育ち切ってないキーポケモンを狙ったり、「おうじゃのやいば (Royal Blades)」で出てきてしまった相手の主力に大ダメージ与えたりと戦況に応じて戦える。『シロナ（Cynthia）』とのコンボで最大２００打点出すことができる。
『ルカリオ（Lucario）』
『ガブリアス（Garchomp）』の名補佐役。場に『ガブリアス（Garchomp）』が居れば、特性『はどうよち（Precognitive Aura）』で毎ターン好きなカードを１枚デッキからサーチできる優秀カード。基本的にはベンチに居てサーチがメインの仕事だが、場合によってはアタッカーとしても活躍できる。
『デカグース（Houndoom）』
「つきとめる (Identify)」を序盤で使えれば、相手の手札に出しきれていないポケモンカードがある場合が多く、また相手のバトル場ポケモンもHP1０0以下の場合がほとんど。かなりの確率で優位に立てる。「つきとめる (Identify)」の効果で相手の手札も見れる為、今後の相手の動きも知ることができるのも良い。
『カバルドン(Hippowdon)』
最低３エネも必要な為に使いづらいが、あえて壁にしてしまい、その間にベンチポケモンを育てるのも有り。
手札に『フカマル（Gible）』が来ない場合は、『デカグース（Houndoom）』の「つきとめる (Identify)」で奇襲するか『カバルドン(Hippowdon)』で壁になり『ガブリアス（Garchomp）』へバトンを繫ぐのじゃ。
トレーナーズ（グッズ）
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『ともだちてちょう(Pal Pad)』
これを使用して既に使用した『シロナ（Cynthia）』を山札に戻し、『ルカリオ（Lucario）』の特性『はどうよち（Precognitive Aura）』でサーチして再利用していく使い方ができれば理想的。
トレーナーズ（サポート）
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『シロナ（Cynthia）』
手札が少ない時に使えればかなりお得。『ガブリアス（Garchomp）』の「クイックダイブ (Quick Dive)」とのコンボで最大２００打点出すことができる。ここぞという時の為に手札に持っておきたいカード。『ともだちてちょう(Pal Pad)』と『ルカリオ（Lucario）』があれば再利用できる為、どんどん使っていきたい。
『ククイ博士（Professor Kukui）』
あと少し打点が足りない時、いつでも使えるように手札に持っておきたいカード。
クロバットＶさえ当たればっ。。。！！
可愛すぎない？ｗ
