CryptoSpells(クリプトスペルズ)
バトルシステム・ルール詳細。採掘(マイニング)とは!?
【CryptoSpells オープンβテストのお知らせ☺️】
期間:4/11(木)18:00 – 4/13(土)21:00・初期カード30枚、採掘チケット50枚を配布
・参加者に記念ブロンズカード(売買不可,資産価値なし)プレゼント※βテスト後、全てリセットされますのでご注意ください#クリスペ pic.twitter.com/hlCJBo0K6a
— CryptoSpells(クリプトスペルズ)/ブロックチェーンゲーム (@crypto_spells) April 4, 2019
CryptoSpells_採掘システム(公式)
バトルの目的、採掘とは。
- 『フリーバトル』
⇨普通の対人戦。採掘(マイニング)が可能。 - 『カスタムマッチ機能』
⇨特定のユーザーと対戦を行うことができる。 - 『ランクバトル』
⇨様々なレギュレーションを用い採掘以外の報酬の付与が行われる。
👇👇は必ずチェックしておくようにな。
最初に予定されている『採掘 ver1.0』の報酬カードには、ブロンズカード40種類、シルバーカード10種類の排出が予定されている。
シルバーカードには発行上限枚数がある為、『採掘 ver1.0』には埋蔵枚数が設定されており、埋蔵枚数が0枚になった時点で『採掘 ver1.0』ではシルバーカードを採掘することはできない。
しかし、残り埋蔵枚数に応じて新カード追加のアップデートが行われることがある。
『採掘』報酬カードが、ショップにて販売されることない。
『採掘チケット』を購入することはできない。
しかも埋まってる数にも限りがあるとw
しかし、ある要因によって排出確率が上がるみたいじゃぞ。公式から公開されておるのが👇👇の2点じゃ。
- 『価値の高いカード』をデッキに組んでフリーバトルを行う。
- フリーバトルで『連勝』する。
バトルシステム
貰えるポイントには👇👇の3つのルールがあるぞ。
- 『リーダーオッズ制』
各リーダーごとの 勝率等が一定の時間ごとに集計され、バトルポイント獲得の”オッズ”に反映されます。より勝率等の低いリーダーを使用して勝利をするほど、多くのポイントを獲得できる仕組みとなります。なお初期リーダーは5体ですが、中長期的に増加いたします。 - 『ボーナスポイント』
特定の条件をクリアした場合、バトル終了時に追加のボーナスポイントを獲得できます。なお、ボーナスポイントの条件は1ヶ月毎を目処に更新されます。
(例)デッキをブロンズカードのみで構築されている場合、獲得バトルポイント ×1.2倍
(例)1日3試合まで獲得バトルポイント×3倍 - 『敗北時獲得ポイント』
バトルに敗北した場合でも 一定割合のポイントを獲得することができます。ただし、降伏した場合のポイントは0となります。
人気の低いリーダーを使って勝つとポイントが増える『リーダーオッズ制』も面白い試み!!
クリプトスペル
このゲームのユニークポイントじゃの。
『クリプトスペル』とは
各リーダーには2枚の『クリプトスペル』が存在し、バトル開始時、相手のリーダーを確認した上で2枚のうち1枚を選択します。バトル開始後、初手にクリプトスペルが手札に加わり、使用すると墓地に送られます。なお、クリプトスペルはパラメータ調整が行われる可能性があります。
初手から持てる各リーダー特有の代表カードって感じ??
5種類のリーダーの『クリプトスペル』が既に公開されておるぞ。👇👇
『赤文明/フェルトゴルト』
- コスト1:相手ユニット1体に2ダメージ
- コスト5:2/2 召喚時:相手ユニット1体に5ダメージ
『青文明/シーラ』
- コスト2:カードを2枚引く
- コスト6:手札に上限まで マジックボトルを加える
『緑文明/アルベリッヒ』
- コスト2: 味方ユニット1体を+2/+2する
- コスト5:全てのユニットの攻撃力と体力を2倍にする
白文明/オク
- コスト1: ティンカーベルを2体召喚する
- コスト3:全ての味方を8回復する
黒文明/リッチ
- コスト2: 相手ユニット1体を-3/-3する
- コスト11:墓地の枚数分相手リーダーにダメージを与える
この辺り使ってみたいなぁw
初期はバフ(強化)系のデッキやアグロ(速攻)系のデッキが強い傾向にあるから要注目じゃ。
黒の墓地の枚数分ってやつ、コントロールデッキになるんだろうけど、もし使えればダメージ数ヤバそうw
バトルルール
TCGをやったことある者ならすんなりとできるようなルールになっておるぞ。👇👇
【基本ルール】
- デッキ枚数:30枚
同カードデッキ枚数制限:2枚
レジェンド(リミテッドレジェンド含む)はデッキ中全カードの中で1枚 - 初期MP(マナポイント):1
毎ターン開始時に1増加します
最大MP(マナポイント):10
ただし、ターン中にマナクリスタルを使用した場合は、最大MP10を上回ることが可能です。 - LP(ライフポイント): 25
- 先行後攻の決定:ランダム
マリガン:3枚中、1度だけ好きな枚数選び同じ枚数だけ引き直しが可能 - 手札上限枚数:9枚
手札が上限枚数以上になった場合、カードが表示された後、墓地に送られます。なお、対戦相手にはカードは公開されません。 - 場のユニット上限数:6体
場のユニットが上限枚数以上になった場合、ユニットが表示されず、墓地に送られます。なお、対戦相手にもユニットは公開されません。 - 1ターン目手札枚数
先行 3枚、ドローなし
後攻 3枚+ドロー1枚+マナクリスタル1枚 - 墓地枚数
使用したカードは墓地に送られ、墓地枚数が+1枚されます。なお、マナクリスタル等もカウント対象となります。 - 1ターン時間:30秒
- 勝利条件
相手リーダーのLPを0にする
相手リーダーがデッキ枚数0枚の状態でドローをする
対戦相手が通信切れとなった場合
対戦相手が不正な操作を行った可能性がある場合
【能力】
- 召喚時
⇨ユニットを手札から場に出した時に発動される能力 - 死亡時
⇨ユニットが破壊された時に発動される能力 - 前衛
⇨前衛を持つユニットが自分の場にいるとき、相手ユニットは前衛を持つユニット以外を攻撃できない - 速攻
⇨速攻を持つユニットは召喚したターンに攻撃ができる - 連撃
⇨連撃を持つユニットは1ターンの間に2回攻撃できる - マジックボトルを入手
⇨文明ごとのマジックボトルカードをランダムに手札に加えます
全ユニットへのダメージ
:相手ユニット(召喚順) → 味方ユニット(召喚順)
全キャラクターへのダメージ
:相手リーダー → 相手ユニット(召喚順) → 味方リーダー→ 味方ユニット(召喚順)
死亡時能力
:一番最後に破壊されたユニットから発動
【バトル画面】
- 設定
バトルの降伏、プレイ履歴の確認(未実装)、BGM設定(未実装)を行うことができます。 - リーダー情報
プレイヤー名、使用リーダー、現在のLP(ライフポイント)、MP(マナポイント)、残りデッキ枚数、墓地枚数を確認することができます。 - ユニット情報
ユニットの攻撃力、体力、能力(前衛、死亡時)が表示されます。なお、攻撃可能なカードは枠が水色に点滅いたします。 - 手札情報
手札のカードが表示されます。なお、攻撃可能なカードは枠が水色に点滅いたします。
まぁ、やりながら感覚でできるっしょwww
ただ注目しときたいのが、ライフが25と少なめかつ1ターン時間が30秒と短い。かなりバトル時間が短い設計になっておるの。
マイニングもサクサクしたいしね!!
不正行為対策
『CryptoSpells(クリプトスペルズ)』はブロックチェーンゲームで資産を扱うが故に不正行為には厳しくある必要がありそうじゃの。
下記に該当した場合は、自動的に敗北となります。
- 通信が切断された場合
一定時間、別ブラウザや別ウィンドウ等を開いた場合でも対象となります
再接続は不可となります
PC、Wifi環境でのプレイを推奨いたします - 改竄がされた可能性がある場合
なるべくWiFi環境でやるようにしなきゃ…
まとめ
オープンβ版今から楽しみだw
【同時開催 お遊び企画】
鬼を倒す度に 0.3ETHプレゼント🤩❣️
👹鬼:@kotaozawa @koronekoHS
👹出現時間:各日 19:00-21:00
但し、鬼はレジェンドカードを使用します#クリスペ pic.twitter.com/aoTlptfHmc— CryptoSpells(クリプトスペルズ)/ブロックチェーンゲーム (@crypto_spells) April 4, 2019
し・か・し、これは激熱!!やるっきゃないw