資格攻略

【資格論】過去問攻略!!電気通信施工管理(基礎編⑯放送)

ピンポイント学習

だいだいろ
だいだいろ

お馴染みの、ラジオや地上波テレビ放送ことだね(*’ω’*)

 

【地上デジタルテレビ放送】

  • ISDB-T方式(規格)
  • UHF帯の470~710MHz
  • 13~52chの合計40チャンネル
  • 1チャンネル6MHzを13分割=セグメント
  • 放送区域は1mV/m(60dBμV/m)以上の区域

ワンセグ放送(7番目のみ、1セグメント使用)
:モバイル端末用。画質は低いが経済性に優れた放送。

フルセグ放送(1~6、8~13の合計12セグメント使用)
:高品質、ハイビジョン放送。

SDTV(標準画質)
:4セグメント×3番組。

HDTV(超高画質)
:13セグメント全てを使用。

 

だいだいろ
だいだいろ

ワンセグ、フルセグの違いを初めて知ったwww

 

【放送の技術】

インターリーブ:転送速度の向上や誤り訂正に使用。移動受信やマルチパスによる伝搬路の特性劣化対策。
※パルス雑音や連続雑音の対策にはならない。

 

誤り訂正符号:伝送中の情報の誤りを訂正する。

 

圧縮符号化方式:映像の生データは非常に膨大な為、DCT(離散コサイン変換)技術MPEG符号化技術によって圧縮を行っている。

 

 

過去問

令和元年度1級(学科・A)No.37

問題
地上デジタルテレビ放送の放送方式であるISDB-Tの特徴に関する記述として、適当でないものはどれか。

  1. OFDMの周波数ブロックをOFDMセグメントと呼び、このOFDMセグメントの採用により、階層伝送や部分受信が可能である。
  2. 畳込み符号とリード・ソロモン符号による連接符号を採用しており、この連接符号は、誤り訂正能力が非常に高い符号の一つである。
  3. OFDMの周波数ブロックごとに異なるキャリア変調方式や誤り訂正符号化率を用いることによって、帯域内で伝送の強さが異なる放送が可能である。
  4. インパルス雑音や移動受信で生じるフェージングの対策として、周波数インタリーブを採用している。

正解:2

だいだいろ
だいだいろ

インターリーブは雑音対策にはならないんだね!

 

令和元年度2級(学科・後期)No.30

問題

我が国の地上デジタルテレビ放送に関する記述として、適当でないものはどれか。

  1. 地上デジタルテレビ放送では、伝送中の情報の誤りを訂正するため圧縮符号を付加している。
  2. 地上デジタルテレビ放送のデジタル変調方式には、直交周波数分割多重(OFDM)方式が使用されている。
  3. 地上デジタルテレビ放送の符号化には、MPEG-2と呼ばれる方式が使用されている。
  4. 地上デジタルテレビ放送では、放送信号を暗号化して放送している。

正解:1

だいだいろ
だいだいろ

伝送中の情報誤りを訂正する為に付加されるのは、誤り訂正符号だよ。そのままだねw

 

令和元年度1級(学科・A)No.39

問題

映像信号の圧縮符号化に関する記述として、適当でないものはどれか。

  1. 過去の入力信号を基にした予測値と、当該入力信号の値の差分値に対して量子化を運用し、その結果を符号化する方式を予測符号化という。
  2. 画像情報をDCT(離散コサイン変換)により周波数成分に変換した後、高周波成分を粗く量子化することで画像のデータ量を削減している。
  3. 圧縮率を高めるために量子化ステップサイズを大きくしすぎると、量子化誤差が拡大し、画像が劣化する。
  4. データの出現頻度を考慮し、頻繁に現れるデータには長い符号、あまり現れないデータには短い符号を割り当てて圧縮率を高める方式を可変長符号化という。

正解:4

だいだいろ
だいだいろ

頻繁に現れるデータには短い符号、あまり現れないデータには長い符号を割り当てるよ。じゃないと非効率だよね

 

令和元年度2級(学科・前期)No.30

問題

我が国の地上デジタルテレビ放送に関する記述として、適当でないものはどれか。

  1. 地上デジタルテレビ放送の伝送には、UHF(極超短波)帯の電波が使用されている。
  2. 地上デジタルテレビ放送では、一つのチャンネルで3本のハイビジョン放送(HDTV)が放送できる。
  3. 地上デジタルテレビ放送で使用しているデジタル変調方式は、マルチパス妨害による干渉に強い。
  4. 地上デジタルテレビ放送の信号には、映像や音声のほかにデータ放送などのデータが多重化されている。

正解:2

だいだいろ
だいだいろ

一つのチャンネル(13セグメント)を3本の標準放送にする場合はSDTV、1本の超高画質にする場合はHDTVだったよね

 

令和元年度1級(学科・A)No.38

問題

我が国の地上デジタルテレビ放送の放送電波に関する記述として、適当でないものはどれか。

  1. 地上デジタルテレビ放送は、13~52チャンネルの周波数(470MHz~710MHz)を使用している。
  2. 地上デジタルテレビ放送の放送区域は、地上高10mにおいて電界強度が0.3mV/m(50dBμV/m)以上である区域と定められている。
  3. 地上デジタルテレビ放送では、チャンネル周波数帯幅6MHzを14等分したうちの13セグメントを使用している。
  4. 地上デジタルテレビ放送でモード3.64QAMの伝送パラメータで単一周波数ネットワーク(SFN)を行った場合を考慮し、送信周波数の許容差は1Hzと規定されている

正解:2

だいだいろ
だいだいろ

地デジの放送区域は1mV/m(60dBμV/m)以上の区域だよ。

 

次の記事⇩

【資格論】過去問攻略!!電気通信施工管理(基礎編⑰CATV)国家資格『電気通信施工管理技士』を1日30分の学習で取得させる攻略記事です。今回は基礎編17番『CATV』。学習範囲をギュッと絞り、効率良くピンポイント学習していきましょう。...

 

記事一覧⇩

まだ高い通信費、払ってる??

『大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の料金プランが高い理由』

『MVNO(格安SIM)の通信速度比較【2020年】データ通信の快適さは重要』

だいだいろ
だいだいろ

めんどくさい人はキャリアで良いと思うけど、少しでも節約したい方は格安SIMにしとくべきだよ(*’ω’*)