基礎編

【資格論】過去問攻略!!電気通信施工管理(基礎編㉖トランジスタ・FET)

電気通信施工管理技士
基礎編㉖
トランジスタ・FET

トランジスタ

ピンポイント学習

だいだいろ
だいだいろ

トランジスタとは、半導体の中でも最も多用される基本的な部品だよ。

【トランジスタ・FETとは

信号を増幅またはスイッチングすることができる半導体素子。

トランジスタ(バイポーラトランジスタ)

:B(ベース)、C(コレクタ)、E(エミッタ)の3本の電極で成る。仕組みを水道に例えると、『コレクタC~エミッタEに流れる水を蛇口B(ベース)で、増幅したり止めたりできる。

バイポーラトランジスタ

 

FET(電磁効果トランジスタ)

:G(ゲート)、D(ドレイン)、S(ソース)の3本の電極で成る。仕組みを水道に例えると、『ドレインD~ソースSに流れる水をゲートGで、制御できる。

電磁効果トランジスタ

エンハンスメント形FET

:ゲートG・ソースS間の電圧が0Vの場合、ドレインDには電流は流れない

デプレッション形FET

:ゲートG・ソースS間の電圧が0Vの場合でも、ドレインDに電流が流れる

だいだいろ
だいだいろ

一般的にトランジスタというとバイポーラトランジスタの事を指すよ。そしてFETは電磁界トランジスタのことだね。

 

 

過去問

令和元年度2級(学科・前期)No.11

令和元年度2級(学科・前期)No.11

問題
下図に示すエンハンスメント形MOS-FETに関する記述として、適当でないものはどれか。

  1. ゲートに電圧を加えなくてもドレーン電流が流れる。
  2. ゲート電圧を大きくするとドレーン電流が増加する。
  3. ゲートにかける電圧が正の領域で動作する。
  4. ゲート電圧を加えるとゲート直下に反転層が形成される。

正解:1

だいだいろ
だいだいろ

エンハンスメント形のFETは、ゲート・ソース間に電圧を掛けないとドレイン電流は流れない特性を持っているよ。

 

令和元年度1級(学科・A)No.16

令和元年度1級(学科・A)No.16

問題
下図のハートレー発振回路の原理図において、発振周波数fが100[Hz]の場合、コンデンサCの静電容量の値を36[%]減少させたときの発振周波数[Hz]の値として、適当なものはどれか。

ただし、発振周波数fは次式で与えるものとし、コイルL1とL2及びその相互インダクタンスMの値は変化しないものとする。

  1. 64[Hz]
  2. 80[Hz]
  3. 125[Hz]
  4. 156[Hz]

正解:3

だいだいろ
だいだいろ

発振周波数の式が提示されているので、それに当てはめて計算するだけだよ!!

 

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だいだいろ
だいだいろ

めんどくさい人はキャリアで良いと思うけど、少しでも節約したい方は格安SIMにしとくべきだよ(*’ω’*)